トップページ > 生産部門 > 生産過程 > トマトの生産略歴---Prat1 03/29〜06/12
生産部門コンテンツ
(株)ごはんのこだわり
農作物の生産過程

  • お米の栽培過程 Prat1
  • お米の栽培過程 Prat2
  • お米の栽培過程 Prat3
  • トマトの栽培過程 Prat1
  • トマトの栽培過程 Prat2
  • 大麦の栽培過程を見る
  • 豆の栽培過程を見る
  • 生産者紹介
    生産部門TOPへ



    ● トマトの種蒔き。[3月下旬]

    2cm角の育苗用ポットの真ん中に小さなトマトの種を一粒一粒丁寧に置いていきます。トマトの種は、とても小さく薄いため、2.3粒がくっ付いてしまい手のひらに置いた種を一つ取るだけでも大変なのです。春の午後、時がゆっくり流れる中、根気のいるこの作業は、夕暮れまで続きます。
    ポットの真ん中に並べていきます。 まだ寒いので下に電熱線・もみ殻を敷いたハウスに移動させます。
    細かくした覆土に石の粉を混ぜます。 30cmくらい上から、すごく細かくした覆土と石の粉を振りかけます。
    細かくした腐葉土は、羽毛布団のように軽い掛け布団になります。

    ● 成長しています---その1。[4月上旬]

    双葉が出ました!
    左の写真はもみ殻に埋まっている電熱線です。
    これだけしてあれば、寒いこともないですね。

    ● 成長しています---その2。

    本葉が出ました!左の写真は暑くなりすぎないようにビニールをとって温度調節します。

    ● 水やり。

    苗も大きくなり始め、狭くなってしまったので、大きめのポットに移し替えました。
    水やりは、あまり水をやりすぎると、根っこがのびないので水やりも加減が大切です。
    「土が乾いた!」と葉っぱがサインをくれたら水をやります。水やりは、土にしみ込むように、やり過ぎてもトマトのためになりません。

    ● 大きくなりました。[4月下旬]

    結構大きくなりましたね。定植にはまだまだ早いですが、もう立派な苗になってきました。暑い日はハウスを開け風通しがいいように、又寒いときはハウスを閉めきり暖かくします。温度管理がすごく大変なんですよね。まるで人間の赤ちゃんにたいです!
    ←じいちゃんのタラの芽
    ごはんのトマトには、関係ありません。

    ● 植え代の準備。[4月下旬]

    まず、キャタトラでうないます。
    トマトのうね沿いにまっすぐ線を張り、かかとで印をまっすぐ付けます。肥やしを背負い式の撒き器に入れます。
    線をつけた筋に沿って均一に肥やしを蒔いていきます。

    ● トマトのうね作り。今年は25a作りました。[4月下旬]

    高うね用のセッティングにしマルチングします。 奥の小さい車輪は、マルチを押さえ、手前の大きな車輪は、土を欠ける役割です。
    クワで土を被せ、端を整えます。
    二人でクワを持って、きちんとマルチがかかっている事を確認しながらついて行きます。(たまに風でめくれたり、最初が曲がっているとだんだんずれていったりするので、慎重に行います。)
    マルチの役割は、「保湿・草抑え・水分抑制」などがあり、当社ではビニール製のマルチを使っていますが、土に戻る紙マルチもあります。
    なぜ、灰色マルチを使っているかというと、黒マルチでは熱を吸収してしまい、土まで熱が伝わらないのです。ちなみにトウモロコシは、白マルチを使います。
    摂水すると味の濃いトマトが出来上がります。

    トマトの生産略歴---Prat2
    〒949-8201 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡己5895 株式会社ごはん 代表 大島知美
    TEL:025-765-4834 FAX:025-765-5073 E-mail:info@uonuma-gohan.com