機首先端部は地上より60cm確保しており、畦畔よりの入り込みを容易にしてあります。車輪経は70cmと大経で、軸カバーより30cmの地上高をとりました。
また、一輪車にすることにより容易に畦畔よりに上がり、旋回して田に入ることができ、稲を痛めずに作業が可能になりました。 |
前部の1段目・2段目です。
1段目は曲がったピアノ線を利用(しなりと強度を増すため)間隔は3cmピッチ。
2段目も3cmピッチで交互にセットしてあり、実際は1.5cm間隔になります。
1段目・2段目を田面に押し付けることにより、1.5cm幅をひっかき、深さを1cm程度にセットします。 |
3段目はピアノ線を田面にしならせて引き全面をカバーします。また、ビニールパイプを上下に動かすことにより、強度を強めることも可能です。
1段目・2段目で、1cm程度の深さをひっかき、その後3段目で全面をひっかいて行きます。これは田面を濁らす事により、雑草を生え難く、また発芽したての雑草をかきむしり取る作業も同時に行います。 |
4段目はゆるやかなカーブ状態をつくり、間隔は3cmで田面全体をひきずります。
ゆるやかなカーブは雑草または稲などからの抜けをよくし、右図の写真にあるように車軸より駆動を取り出して、4段目がピンと跳ね上がるようにし、雑草等が落ちやすい工夫をしています。 |
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| 右図の様に両サイドを折り畳むと軽トラックに乗せることができます。 |
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船の部分は、30cm・33cmと自由にネジを緩めて調節できるようにしています。
また、1段目・2段目を引きずることにより、後部に抵抗がかかります。それを和らげるために前部より引っ張り、各部をフリーで動けるようにいたしました。このことにより、田面の硬さにより抵抗がフロートの接地圧力になり、ひっかく深さが安定いたします。 |
1段目2段の部分の沈み込みを防ぐため、バネで上部に持ち上がりやすくしました。
また、田面が硬い場合は下部に付け替える事により下に強く押し付けることが可能です。 |
ネジを緩め、自由に条間設定ができます。 |
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| 関連掲載記事----津南新聞(11/04号) 十日町新聞(11/30号) |
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